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Posted by akeru on  | 

『力石徹への弔辞』、再現パフォーマンスを見る

「練馬美術館」にて再現パフォーマンス「力石徹への弔辞」を観劇。


当初は、2階展示会場の、力石の祭壇を設けている部屋で催す予定だったのが
問い合わせが多かったことで、急遽1階のロビーに変更されたとのこと!

当日は、美術館に入るなり、力石の祭壇がどん!と構えていて
なかなか、荘厳でした。

riki1S.jpg


祭壇に飾られた力石の遺影は、
金山明博さんの描き下ろし原画。
実際の葬儀の時に使われた力石の画も、金山さんの手によるもの。
時をへて、同じ方の手による力石の遺影・・・
感慨深いものがあります。

riki2S.jpg


朗読劇は、
昭和精吾さんはもちろんですが
朗読に、こもだまりさん、イッキさん、
ギター演奏、歌に西邑卓哲さん、
が参加されて始まりました。

昭和さんが、祭壇の前に立たれるとなにかを取出し、置いた様子。
見ると、梶原一騎さん、寺山修司さんの写真でした。

そして、静かに、滑る様な口調で
「力石徹よ、なぜ死んだ!」のあの弔辞の読み上げが始まりました。

私は渋谷ジャンジャンにて再演された力石の葬儀は、観劇しておりました。
その時は、会場を射る様な鋭い目つきで、
ガツンガツンと言葉を投げつける様な感じで、朗読が進んだような印象でしたが
今回は、同じ激高するような口調も、
寂しさが沁みた感じに聞こえました。
(私も年取ったのからかな〜(笑))


3つの詩の朗読を聞く。

こもださんのブログを拝見したら
当日の朗読詩のリストがあった。。
ありがたい!!!

第一部 告別式
1.少年マガジン記事紹介(こもだまり)
2.「死んだ戦士のバラード(あるボクサーの死)」弾き語り(西邑卓哲)
3.十点鐘(黙祷)
4.「力石徹への弔辞」(昭和精吾)(伴奏:西邑卓哲)

第二部 トーク(昭和精吾)

第三部 寺山修司の世界
1.日本自殺考(こもだまり)
2.スーパーマンの詩(イッキ)
3.アメリカよ(昭和精吾)



「スーパーマンの詩」を聞いて
そういえば、初代スーパーマンを演じた役者さんが
何を演じても、皆のスーパーマンのイメージが消えず、
それを苦にして、自殺した、というような話を、
昔、母から聞いたのを思い出した。
惜しまれる人の死、という共通点なのだろうな。

「アメリカよ」の朗読後、
昭和さんの「ありがとうございました」で、講演は終了。
拍手とともに、共演の方々は下がって行かれたのですが、
急にはっと昭和さんがマイクをもつと、
即興で朝鮮語?の詩を詠まれて会場を去っていかれました。
アドリブだったらしいのですが、
どんな内容だったのか、ちょっと気になる。

riki3S.jpg


 ******

イベントへむけての準備の様子など
こもだまりさんのブログ「Air*Log」で、紹介されています。






関連記事>過去ログ 「【映像】スカパーの力石特集を見ての感想(1999.11/30)」
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Category : イベント
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