あしたのジョー備忘録

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Posted by akeru on  | 

舞台「あしたのジョー」の台本(松竹大谷図書館、所蔵)

「一騎に読め!」のサイトを主催されているBONさんから
思いがけない情報いただきましたー。
少し前に、情報いただいたのに、なかなか紹介できず、
すみません!!

1971年に新国劇にて舞台化された「あしたのジョー」の台本
閲覧したBONさんが、その内容を知らせてくれました〜。
(1971年6月3日~26日 渋谷東横劇場にて舞台公開)


そもそも、今年実写映画公開された
「愛と誠」の台本等の資料閲覧のために、
東銀座にある松竹大谷図書館に行ったことが、今回のきっかけだったそうです。

舞台版の台本は、全2部構成の2冊。
“ジュプレヒコール”“アジテーション”といった演出ト書きが
あったりして70年代してたそうです。

以下、いただいた内容をほぼ、そのまま転載させていただきますー。
BONさんありがとうございます!

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大筋には原作のポイントをおさえた構成で、なんとなく映画版の舞台化に近い内容でした。

冒頭、殴られ屋で稼ぐ段平からの丈との出会い。
ラストは、力石を失った悲しみの重さに、倒れたままの丈。
←それを全キャストが囲み“立て!立つんだ!”と客を煽りながら叫んで終幕

舞台版ならではの特徴や変更点といえば、
試合のシーンや外ロケっぽい場面や、
イメージシーンは舞台の左右にスクリーンに映す演出。

青山くんもドヤ街出身で、折に付けジョーと交流していくこと。

力石のトレーナーが段平の教え子。

西のうどん野郎ならぬカレーライス野郎事件。
(ちなみに、西のカレーは紀ちゃんの手作りだったそうですww)
…などなど。

中でも自分が仰け反ったのは、

段平がジョーに
“ボクサーにとって女性と付き合うことが、いかにマイナスか”
を教える場面で、
若き日の段平がオープンカーに乗って、
隣りに乗せた女性に口移しでコーラを飲ませる
という映像がスクリーンにでるシーン。

想像しただけでクラクラしてしまいませんかw?
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それにしても、さすがに前衛舞台といいますか
いろいろはっちゃけていて、ムチャさが楽しいというか
すごいですねwww。

しかし、おっちゃんの栄光の記憶?を映像化(笑)
おっちゃんって、若い頃かなりモテモテだったんですね〜(笑)
すげえええええ!!!

ってか、禁欲を強いる=ボクサー の構図って
当時らしいですねー。


力石のトレーナーが段平の教え子などの設定は
因縁を濃くする演出だったんでしょうね、
なんか2010年の映画も似た手法とってたなあ。

青山君との交流が多く描かれたようですが、
この舞台を当時紹介したスポーツ新聞などをみると
なぜか、青山の赤松愛さんをおいかけた記事が、多い。
当時のTOPアイドルだったそうで、注目されていたようです。


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舞台の配役

矢吹丈:石橋正次
力石徹:亀石征一郎

丹下段平:郡司良('70年映画では辰巳柳太郎)
青山:赤松愛

********

映画あしたのジョー
(1970年7月22日 公開)

舞台あしたのジョー
(1971年6月3日~26日 渋谷東横劇場にて上演)

********

以下関連記事
舞台のパンフレット

関連サイト
一騎に読め!(Bonさんサイト)
あしたのジョーTOP(Takaさんサイト)

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