あしたのジョー備忘録

あしたのジョー関連の情報や話題を思いつくままに‥。 更新ボチボチです。

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Posted by akeru on  | 

行けなかったけど「あしたのジョー いってん」

時間をみつくろって行くつもりだったけど
結局いけなかった、色んなアーティストさんがジョーを描くと言う「あしたのジョーいってん」。
どんな作品が出ていたのか気になっていたけど
主催サイトの方に作品が一部紹介されていたので、見る事が出来た(^^)

皆さん自由にジョーを描いていますね??。
でももっと意外なアレンジとか、デザインモチーフ的扱いのものとか
みた事もないような新鮮なものがあるかな?と思ったけど、
それほど奇抜な感じものものはなかったかな??
とはいえ、自分がジョーをモチーフに‥‥とお題を与えられたら
なかなか難しくて、どこかのシーンを描くくらいしかできないかもしれんので
参加者さんのチャレンジはすごいですよね。

作品をみているちに、なんだかジョーファンでワイワイ盛り上がった
春のジョー祭りを思い出しました。
あの参加者さんの熱意や熱気を、こんなイベントとして体験できたら
きっと楽しいだろうなあ????。

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Category : イベント
Posted by akeru on  | 2 comments  0 trackback

梶原夫人の著作、「スタートは四畳半、卓袱台一つ」が発売

BONさんの掲示板からいただいた情報ですが
梶原一騎夫人、つまり高森篤子さんの著作、
「スタートは四畳半、卓袱台一つ」が発売されます。
ちば先生の日記でとりあげていた本は、こちらの方ですね。
9/25発売、となっているサイトもありますが、
講談社の方で10/26となっているの、こちらの日取りになったのかも??

スタートは四畳半、卓袱台一つ
高森篤子著
税込価格(予価): \1,500
出版 : 講談社
発行年月 : 2009年10月26日発売予定

http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234607117

過去を振り返る、ということで
2008年、とことんあしたのジョーが放映された時期に
NHKのETV特集で「あしたのジョーの、あの時代」という番組がありました。
この制作を担当されていた方のブログがあります、
当時も取り上げましたが、改めてご紹介しておきます。

定年再出発?あしたのジョーの、あの時代カテゴリー

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Posted by akeru on  | 0 comments  0 trackback

書籍「ちばてつやとジョーの闘いと青春の1954日 」発売

詳細はわかりませんが、発売予告がでてましたのでお知らせ。
もしかすると、ちば先生がブログで触れられていた本のことかなあ。

書名 ちばてつやとジョーの闘いと青春の1954日
著者名 ちばてつや著/豊福きこう著
発売 講談社
配送時期 10月中旬
在庫数 在庫 50
税込価格 1,365円(本体1,300円+税)

内容 名作「あしたのジョー」の作者ちばてつやの当時の肉声、
連載中の葛藤、有名な数々のエピソードの真相が日記風の特別編成で蘇る。


以上、復刊ドットコム記事から転載

当時の肉声、とあるということは、連載当時のインタビューとかの
記事を集めたもの、ということかなあ?
連載終了直後の先生の発言と、現在の発言は
時代にあわせて、ちょっとずつニュアンスなども変わってきているので
もし、そうなら貴重な資料かと思います。





抜粋記事の写ししかもっていないないけど
昭和48年に出た「ワンダーランド」という雑誌に先生のインタビューが載っていました。
そこでは、連載終了後の心境を語っている内容が載っていました。

タイトルは「あしたのジョーとはきのう別れた」
現在のちばてつや先生のラストに対する言葉はネットにいっぱい溢れているけど、
当時の生々しい先生の言葉は、なかなかお目にかかれない‥‥
ので、ここに、その抜粋記事を一部だが載せておきたい‥‥と思います。




(物語が)終わるとは、ジョーがボクサーとして完全燃焼することに他ならなかったし、
最大のライバル力石徹が死んだ後、どのようにしてジョーが自分を燃やす尽くせるのか、といった問題があった。
そういった意味では、力石の死後、この物語はまるで性格が一変したといえるだろう。
僕としてはそれをジョーの少年期から青年期への移行、あるいは成長と考えているけれども、ストーリーとしては、『終わり方』の模索といった傾向を帯びていかざるをえなかった。

(略)

ジョーがドサ回りの草拳闘にまで身を落としたあたりが、おそらくこの物語が最も落ち込んだ部分だろう。
その時、僕も病気で倒れ、3ヶ月間休載したのだが、倒れる前に描いた原稿のラストシーン――雨がザーザー降っていて、八百長試合を強要されたジョーが荒れて試合を拒否して、といったシーンが、当時の僕の状態をも象徴しているような気がする。
しかし、この3ヶ月の『休養』は僕にとって貴重なものだった。
それまで、真正面からしか見ていなかった登場人物たちを、横から見る事もできるようになった。先の見通しもこの期間にじっくり考えることができた。

最終回のジョーの生死について、問い合わせがずいぶんあったが、僕にとって、問題だったのは、ジョーが燃焼しつくしたかどうかで、それはどうでもよいことだ。
終わりをどうするか、と考えはじめたのは、力石を殺してからだが、

(略)

(高森さんと)二人で「スター千一夜」に出る機会があり、その帰り4軒ぐらいはしごして酒を呑んで話し合った。この頃、TVでアニメが始まろうとしている頃で、殺すのはまずいのではないか‥‥だが、本筋はあくまでも連載。もうあたりが明るくなった時、ぼくたち2人が「殺そう!」と叫んだのでなにごとかと驚いて振返る客もいた。

それ以来、約3年、一時はすべて言い尽くしたと思ったのに、ジョーが力石の亡霊に苦しみ克服してゆく過程で、自分でも驚く程いろんなものが出てきた。
それはきわめて内面的なもので、僕はそれこそ3年間に骨の髄までさらけだしてしまったような気がする。
いや、原作者の関係でいえば、高森さんに口から手をつっこまれて、内蔵をひきずりだされてしまったような感じだ。

連載を終えて、気が抜けてしまったようになったのも、それほど自分がこの物語と密着して生きてきたからだろう。

(以下略)


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Posted by akeru on  | 2 comments  0 trackback
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