大竹伸朗「全景」展に、ちば漫画のコラージュがある
えーっとこれは、個展でちば先生からお聞きした情報ですが
東京都現代美術館で開催される大竹伸朗「全景」展に
大竹伸朗氏が子供の頃、スクラップコラージュした作品のうち、
ちば先生の「紫電改のタカ」のイラストをつかったものが
会期中展示されるらしい。
(タイトル:《「黒い」「紫電改」》 1964年)
公式サイトの「大竹伸朗の仕事」の6ページ目でも見られます。
ちょうど、先生の個展が終わるのと入れ代わるように始まるので
時間みて、行ってこようかと‥。
先生も見に行くんだ、とおっしゃってましたよ(笑)
2006年10月14日(土)→12月24日(日)月曜休館
開館時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
東京都現代美術館 企画展示室 全フロア
東京都現代美術館で開催される大竹伸朗「全景」展に
大竹伸朗氏が子供の頃、スクラップコラージュした作品のうち、
ちば先生の「紫電改のタカ」のイラストをつかったものが
会期中展示されるらしい。
(タイトル:《「黒い」「紫電改」》 1964年)
公式サイトの「大竹伸朗の仕事」の6ページ目でも見られます。
ちょうど、先生の個展が終わるのと入れ代わるように始まるので
時間みて、行ってこようかと‥。
先生も見に行くんだ、とおっしゃってましたよ(笑)
2006年10月14日(土)→12月24日(日)月曜休館
開館時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
東京都現代美術館 企画展示室 全フロア
銀座・彩鳳堂画廊でのちばてつや50年の足跡展行ってきました
いまさらの報告ですが、NHKのニュースでも出ていた銀座・彩鳳堂画廊での
ちば先生の個展、初日に行ってきました。

例によって友人と朝一で駆け付けたんですが
銀座の画廊という場所柄か、やはり会場には独特のムードが漂っていました。
入ると壁一列に、ずらーっとしかし整然と原画が飾られていました。
いつもより、ちょっと緊張して見ましたよ。
彩鳳堂画廊のHPでも見られますが、今回特別にB5サイズ位の
シルクが4種類限定販売されていました。
ジクレー版画という手法だそうで、従来の方法よりも細かいタッチの表現に優れているそうです。
確かに、シルク独特の色版のべたっとした感じはなかったなあ。
会場には続々とお花が届いていたけど、目を引いたのは沢村忠さんというお名前‥。
キックの鬼?!どんな縁がその後、あったのかな〜。

先生は11:30頃に会場入り。
待ち構えていたNHKの取材班にとりかこまれて、すぐにインタビューと撮影となっていた。
芸術の街銀座画廊で漫画原画の展示会、ということにどう感じるか、
漫画が世界で注目されている文化であることと、今回の流れは合致しているのかなど
ちょっと、一定視点からの誘導っぽいインタビューをしていたけど、
実際、テレビで放映された部分は、ふつーに銀座で個展ができてよかった、という
感じのコメントのみ使っていた‥‥アハハ‥‥メディアって‥‥。(^-^;)

原画はジョーがもちろん一番多かったですが、
私の好きなむかーしの講談社文庫の表紙に使われていた紫電改のタカの絵があって
嬉しかった。この文庫の表紙はどれも好きなんじゃ!
絵のタッチから、あしたのジョー連載中に描いたものと思われる。
友人らと先生自身にお伺いしてみたら「確か、表紙の絵が足りないと言われて
描いたような記憶があるけど‥。
たしかにこっちにある連載時の絵の目は、少年だけど、
こっちのはすべてを知ってしまったあと‥という
感じの目になっているよね」とお話してくれました。

123と45ロクの絵を見ながらでは「まだ未熟な塗り方だよねえ」と
おっしゃっていましたが、とんでもないです!!!
私からすれば、こんな明るく華やかな元気いっぱいのカラー、神業です!!
そういや松太郎の絵が2枚ほど並んでいたのですが
松の目も、後半のものは、クリクリと大きな目になっていたのを
今さら気がつきました。
ジョーが紀子に真っ白な灰の話をする原画も飾ってありましたが
先生は、しばらく、その原画の前にたって見つめていました。
「重要な場面だからねえ」とその理由を話してくださいましたが
先のインタビューの時、「原稿描いた後は、見直さないんだよ、
見ると描き直したくて仕方なくなるから」と
お話されていたのが、ちょっと頭の片隅によぎりました。
もしかして、ふと、今ならこんなふうにしたい、とか思われていたのかも‥と
無想してしまいました。
ということで、銀座の個展は10/14(土)迄、まだまだ続いております。
ビルの上なので、見つけにくいかもしれませんが
銀座に行かれたら、足をのばして見てきて下さい。

ちば先生の個展、初日に行ってきました。

例によって友人と朝一で駆け付けたんですが
銀座の画廊という場所柄か、やはり会場には独特のムードが漂っていました。
入ると壁一列に、ずらーっとしかし整然と原画が飾られていました。
いつもより、ちょっと緊張して見ましたよ。
彩鳳堂画廊のHPでも見られますが、今回特別にB5サイズ位の
シルクが4種類限定販売されていました。
ジクレー版画という手法だそうで、従来の方法よりも細かいタッチの表現に優れているそうです。
確かに、シルク独特の色版のべたっとした感じはなかったなあ。
会場には続々とお花が届いていたけど、目を引いたのは沢村忠さんというお名前‥。
キックの鬼?!どんな縁がその後、あったのかな〜。

先生は11:30頃に会場入り。
待ち構えていたNHKの取材班にとりかこまれて、すぐにインタビューと撮影となっていた。
芸術の街銀座画廊で漫画原画の展示会、ということにどう感じるか、
漫画が世界で注目されている文化であることと、今回の流れは合致しているのかなど
ちょっと、一定視点からの誘導っぽいインタビューをしていたけど、
実際、テレビで放映された部分は、ふつーに銀座で個展ができてよかった、という
感じのコメントのみ使っていた‥‥アハハ‥‥メディアって‥‥。(^-^;)

原画はジョーがもちろん一番多かったですが、
私の好きなむかーしの講談社文庫の表紙に使われていた紫電改のタカの絵があって
嬉しかった。この文庫の表紙はどれも好きなんじゃ!
絵のタッチから、あしたのジョー連載中に描いたものと思われる。
友人らと先生自身にお伺いしてみたら「確か、表紙の絵が足りないと言われて
描いたような記憶があるけど‥。
たしかにこっちにある連載時の絵の目は、少年だけど、
こっちのはすべてを知ってしまったあと‥という
感じの目になっているよね」とお話してくれました。

123と45ロクの絵を見ながらでは「まだ未熟な塗り方だよねえ」と
おっしゃっていましたが、とんでもないです!!!
私からすれば、こんな明るく華やかな元気いっぱいのカラー、神業です!!
そういや松太郎の絵が2枚ほど並んでいたのですが
松の目も、後半のものは、クリクリと大きな目になっていたのを
今さら気がつきました。
ジョーが紀子に真っ白な灰の話をする原画も飾ってありましたが
先生は、しばらく、その原画の前にたって見つめていました。
「重要な場面だからねえ」とその理由を話してくださいましたが
先のインタビューの時、「原稿描いた後は、見直さないんだよ、
見ると描き直したくて仕方なくなるから」と
お話されていたのが、ちょっと頭の片隅によぎりました。
もしかして、ふと、今ならこんなふうにしたい、とか思われていたのかも‥と
無想してしまいました。
ということで、銀座の個展は10/14(土)迄、まだまだ続いております。
ビルの上なので、見つけにくいかもしれませんが
銀座に行かれたら、足をのばして見てきて下さい。







